文鳥のケージを手作りする方法

URLをコピーする
URLをコピーしました!
飼い主ひろろ

実家とあわせて計16羽の文鳥を飼っている飼い主のひろろです。
Instagramでは文鳥たちの写真をUPしていますので、お気軽にフォローしてくださいね♪
もっと詳しい飼い主と文鳥たちのプロフィールはこちら

このページでは、文鳥のための「手作りケージ」について書いています。

  • 2021年8月現在、3羽の文鳥にそれぞれ手作りケージを使用中
  • 実家にいる1羽の障害をもつ文鳥に手作りケージを使用中

もともと市販の小鳥用ケージを使っていましたが、手作りケージのほうが使い勝手と見た目が良く、愛用しています。作り方や使った時の様子、注意点などをお話していきたいと思います。

文鳥の様子を見ながら使っているよ
手作りケージの注意点
  • 必ずしも、万人(文鳥)受けするケージとは言い切れません
  • 飼い主の在宅時間が長めのため、寝る時以外はほぼ放鳥している環境において、使用しているケージになります
  • もし同じものを作った場合、少しずつ慣らしていってください。文鳥の様子をよく見ながら使ってください
目次

手作りケージにした理由とメリット

私が作った手作りケージは、バーベキューグリルの網を使って作っています。(作り方や安全性などはこの先に記載)

もともと、文鳥1羽だけだった頃は市販の小鳥用ケージを使っていましたが、お手入れ・お世話のしにくさや、プラスチック部分の経年劣化(視野の悪さも)、インテリア性などが気に入らず、自分で手作りすることにしました。

もともと使っていた市販のケージ

手作りケージの使い心地(掃除・お世話など)

手作りケージのメリット
  • 前面が大きく開くので文鳥の出入りやお世話がしやすい
  • プラスチック部分(底部分の溝)がないので掃除がしやすい
  • シンプルな見た目なので、インテリア性も高い(個人的な感想です)

市販のケージだと出入り口が小さいので、日頃のちょっとした掃除などがしにくかったのですが、手作りケージでは前面オープンですのでのびのびと掃除ができます。

また、プラスチック製の底部分は見た目も掃除のしにくさも良くなかったのですが、手作りケージはその部分がないのでストレスフリー。その代わり、シードの殻が飛び散りやすいのでこまめな掃除が必要です。

手作りケージを置く場所と、ケージ内レイアウト

飼い主ひろろ

ケージ内レイアウトについては、Instagramに載せている写真が常に新しいです。
Instagramは毎日更新しているので良ければフォローお願いします!

我が家ではこの手作りケージをリビングにある押入れに置いています。ここが一番日当たりも良く、お世話もしやすい環境なので気に入っています。

押し入れって案外、快適なのよ!
押入れにケージを置くメリット
  • 広いので遊び場と兼用で使える
  • ちょうど良い高さなのでお世話がしやすい
  • 三方向に囲まれているので冬場は暖かい
  • 三方向に囲まれているのでゴミなどが飛び散りづらい
リメイク前
現在(リメイク後)
飼い主ひろろ

そのままのベニヤ板だと水などが染み込んでしまうため、リメイクシートを貼ると水やフンでもつるんと拭き取れます!

手作りケージの作り方

必要なもの(全てダイソー商品)

  • バーベキューグリル(45x35cm)4枚
  • フリーマルチパネル(35x35cm)2枚
  • 結束バンド(一番小さなサイズでOK)
  • (必要に応じて)トレー用に使うサイン色紙(40x40cm)

バーベキューグリルは50x30cm、40x40cm、45×45センチなどの大きさがありました。フリーマルチパネルが35x35cmしか見かけなかったので、45x35cmの網がベストでした。

作り方の手順

STEP
結束バンドで網同士を固定する

網同士を隣り合わせ、網の上下の穴に結束バンドを通して固定します。(中間も固定するとよりしっかりします)
コの字になるように3枚の網を固定します。(扉となる前面はまだ付けないでください)
結束バンドは余った部分を切ってもOKですが、尖って引っかかるのでヤスリで削ると安心です。

STEP
フリーマルチパネルを天井と底部分に取り付ける

フリーマルチパネルは四隅に穴があるので、ここに結束バンドを通し、網と固定します。
これでケージはほぼ完成となりますが、結束バンドの取り付け箇所や網の状態(歪んだ商品も稀にある)によって、ケージにがたつきが出たら、真っ直ぐなるように調節してください。

底トレーも作るとこのようになります!
STEP
底トレーの作り方(必要に応じて)

フリーマルチパネルの上にチラシなどを敷いて使うこともできますが、我が家ではトレーを作ってみました。ダイソーに売っているサイン色紙の(40x40cm)を使用しました。
フリーマルチパネルは35x35cmなので、四辺それぞれ2.5cmほど高さを作ってあげればピッタリとおさまるサイズのトレーになります。
角をそれぞれ3cmずつの真四角に切り取り、芯を出してないペン先などで跡をつけて折り曲げ、布テープを貼りました。(2.5cmぴったりで測ると、ケージに引っかかって入らなかったので「3cm」としました)

STEP
止まり木やおもちゃなどを取り付ける

ひっかけたり、ネジ式のおもちゃなどは取り付けることができます。
私はホームセンターに売っていた円形の木の棒を購入し、網の間に入れ込んで設置しました。(1mくらいの長さを購入し、少しはみ出るくらいの長さに切りました)

飼い主ひろろ

1本150円くらいで買えて2本分作れたのでめっちゃリーズナブルでした!本物の止まり木みたいです。

STEP
完成です!(扉についてはこの先に記述)

3つ作っても1,800円しかかかりませんでした。結束バンドをハサミで切れば畳むこともできますので、引っ越しなどの時にもかさばらずに済みますね!

飼い主ひろろ

網4枚、フリーマルチパネル2枚、結束バンドさえあれば5分程度で組み立てることができるため、何かあった時の「簡易ケージ」としても活躍できそうです。

扉の作り方と閉め方について

扉は結束バンドで留める箇所を変えることにより横開き・縦開きどちらでも可能ですが、我が家では扉は結束バンドで固定せず、目玉クリップを使って扉を閉めています。上だけ留めても下がパカパカしてしまうので、焼砂入りの箱を立てかけて重りにしています。

【重要】手作りケージの安全性について

市販の小鳥用ケージに足を挟んで怪我をしてしまったということを多々聞きます。とはいえ、バーベキューグリルの網でも足を挟む可能性もあります。どちらの危険性が高いかはハッキリ言って分かりません。

我が家では今のところ無事故です。文鳥が網にしがみつくような動作も滅多に見かけないため、今後事故の起きる確率も少なそうなので、使用続行しています。ただし、寝る時だけは別の事情もあり、ミニキャリーで寝かせています。

我が家の環境について
手作りケージで寝かせない理由
  • 誰かしら在宅している時間が多い(飼い主が在宅ワークでもある)長時間留守にすることがめったにありません
  • 来客時や放鳥していたら危ない時(料理など)だけ、ケージに入れて扉を閉めるスタイル
  • 同じ押し入れ内に夜行性のハムスターがいるため。(押し入れの上段に手作りケージ、下段にハムスター)
  • 災害時の不安から。ミニキャリーなら小さく、すぐに連れ出すことができる

手作りケージそのものの危険性よりは、使い方、使う時間、飼い主のライフスタイル、文鳥の性格などによって変わってくると思っています。もし同じように「手作りしたケージを使ってみたい!」と思う飼い主さんがいましたら、文鳥の様子をみながら使ってあげてくださいね。

こちらのキャリーを就寝・移動などに使ってます!

ミニマルランド
¥1,825 (2021/10/20 19:25時点 | Amazon調べ)

障害のある文鳥と手作りケージの相性について

桜文鳥のソラ(男の子)

  • 羽が奇形で飛ぶことができない
  • 両足指がそれぞれ1本ずつない(歩けますがスムーズではありません)

生まれながらに障害を抱えたソラは、いわゆる普通の小鳥用のケージを使ったことがありません。同じ手作りケージを50x30cmのサイズで作り、横向きにして使用しています。

ソラは飛べないため高さのあるケージは必要ありませんが、逆に運動量が気になるので横に広いケージは良いと思っています。(50x30cm=150㎠の面積で広々!)

また、手作りケージなら小鳥用ケージと違って底部分のプラスチックがないため、視界も広々です。

放鳥も他の文鳥と同じように行いますよ♪
飼い主ひろろ

水槽は大きいものだと値が張りますし、重い。虫かごは広いものがあまりありません。今使っている手作りケージがちょうど良い広さなのです。

同じくダイソーで買ったキャスターを取り付けて、移動やケージ下の掃除をしやすくしたりとひと工夫ができるのも手作りケージならではです。

30cmサイズのフリーマルチパネルが見つからなかったため、グリル網を切って使いました。(切り口を丸く曲げ、テープで覆うと安心)

幼鳥・老鳥への対応

手作りケージはカスタマイズ性が高いので、止まり木を低くしてあげれば幼鳥・老鳥にも対応できるのも良い点です!

今回のまとめ

手作りケージについてのまとめ

  • 低価格かつ簡単に作れる・簡単に解体できる(簡易ケージとしても良さそう)
  • 横向きに使うことで障害のもつ子にも対応できる(障害の種類にもよります)
  • カスタマイズ性が高く、止まり木を低く設置することにより幼鳥・老鳥にも対応できる
  • 前面オープンでのびのび出入り、掃除ができる
  • 市販ケージのプラスチック部分の劣化を気にしなくてよい。インテリア性も高い(←個人的な感想ですw)

我が家ではほぼ丸一日中放鳥していますが、やはり文鳥にとってご飯を食べたり、昼寝したり、そんな場所が必要なんですね。今回紹介した手作りケージがその役割になっており、寝かせるときはミニキャリーというスタイルで安定してきました。

セカンドケージ(別荘ともいう?)や遊び場、何かあった時のための簡易ケージとして、野鳥保護時にも?!・・・使い方は色々ありそうです。

文鳥の様子をよく見ながら使っているよ
手作りケージの注意点
  • 必ずしも、万人(文鳥)受けするケージとは言い切れません
  • 飼い主の在宅時間が長めのため、寝る時以外はほぼ放鳥している環境において、使用しているケージになります
  • もし同じものを作った場合、少しずつ慣らしていってください。文鳥の様子をよく見ながら使ってください

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

飼い主ひろろのアバター 飼い主ひろろ 文鳥飼育歴5年

文鳥を飼っている飼い主ひろろと申します。
実家とあわせて計16羽の文鳥がおり、文鳥専用の部屋を外注するなど家族揃っての文鳥好き。
文鳥中心の生活で得た知識を、このブログでまとめていきます。

コメント

コメントする

目次
閉じる