手乗り崩れ文鳥を慣れさせよう!大切なのは毎日のお世話とちょっとした心がけ

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飼い主ひろろ

実家とあわせて計16羽の文鳥を飼っている飼い主のひろろです。
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実家で生まれ、我が家にやってきたダークシルバーのシルちゃん。生後3ヶ月まで、人間よりも文鳥と一緒に過ごした時間が長かったため、人間にはあまり懐かないどころか怖がるように・・・。

そんなシルちゃんを迎えてから約1ヶ月ほどですっかり人間に懐いてくれました!手や肩に乗ったりはもちろん、抱っこを要求してきたりもします。

今回は、なぜここまで懐いてくれるようになったのか、ちょっとしたコツなどをお伝えできればと思います。

目次

懐いていない文鳥がとる行動とは?

シルちゃんが生まれたのは2020年1月24日。そして、我が家にやってきたのは3月30日。およそ2ヶ月のブランクがありました。このブランクのあいだ、シルちゃんは実家にいる別の文鳥と仲良くなり、ケージが一緒だったのもあり四六時中くっついている感じでした。

こういったことにより、我が家に来た頃は人間を怖がって、部屋中を飛び回り逃げました。

飼い主ひろろ

ましてや、実家という環境から我が家へお引越ししてきたのだから余計に落ち着かなかったと思います。

怖いよー近寄らないでっ!
懐いていない文鳥の特徴
  • 常に警戒している
  • 人間を見るとオロオロ、そわそわする
  • 手を伸ばすと急いで逃げる(びっくりして暴れる)
  • なかなか餌や水に手を付けない
  • 眠っているところをあまり見せない

手乗り崩れ文鳥が懐くために心がけること

我が家の一例ですが、この方法でシルちゃんが懐いてくれたためご紹介します。参考になれば幸いです。

シルちゃんのステータス
名前シルちゃん
性別
ダークシルバー
誕生日2020/1/24
お迎え日2020/3/30
人間との関わり怖がる・逃げる・懐いていない

お迎え当日までのコツ

まだ慣れない顔つきのシルちゃん

初日は「餌・水・ヒーター」を完備し、ケージには薄手の布などを掛けて、むやみやたらに構わないようにしましょう。

初日なのでついつい「手に乗せたい!」と思いがちですが、文鳥はとても警戒しているし、移動などの影響で疲れています。

挿し餌が必要な雛の場合は、放置は厳禁です。常に気にかけてあげましょう。

1日目〜1週間目までのコツ

2日目にケージから出してみましたが、とにかく怖がって暴れ、カーテンレールの上に逃げてしまいました。

カーテンレール上に逃げてしまったシルちゃん

その後捕まえるのに苦労し、捕まえられたショックでシルちゃんの不信感はますます募るばかり・・・。

こうならないためにも、お迎え後1週間目までは放鳥をしないことをおすすめします。ケージ内で暴れることもあるかもしれませんが、それで外に出してしまうと捕まえるのに苦労します。

一週間目のポイント!
  • 餌やり・水交換などのときに声をかけよう
  • 文鳥の起床・就寝時間は一定にしよう
  • 放鳥はもう少し慣れてからにしよう
優しくしてネ!
飼い主ひろろ

餌水交換のときに、「この手がお世話しているんだよ〜」と声をかけたりしてアピールすると良いですよ。

この頃はとにかく環境に慣れてもらうことが大事なので、この家での明るくなる時間・暗くなる時間」や、餌水の交換の頻度を覚えてもらうことが大事だと思いました。

人間が新天地に引っ越して一週間も経てばなんとなく慣れるように、文鳥にも「慣れ」が来ます。

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2週間目までのコツ

外を眺めるシルちゃん。放鳥したらお気に入りの場所へとどまるようになりました

2週間目ともなると、ようやく環境に慣れてきます。このあたりから放鳥を始めると間取りを覚えて、自分のテリトリーを認知するようになってきます。

2週間目のポイント!
  • ケージ内で手に乗せてみよう
  • (↑ができたら)放鳥をしてみよう
  • ゆっくりと行動することを心がけよう!(握ったり、掴んだりもやめてね)
焦らないでネ!
飼い主ひろろ

「ナマケモノ」(動物)をイメージするとわかりやすいです。ゆ〜っくり、ゆ〜〜っくり行動するように!

また、触る時に声をかけたり文鳥に触れるときはいつも同じ服を着るようにするなども有効だと思います。(いつも同じ服=同じ人だと認識されやすく、覚えてもらいやすい)

放鳥したらケージに戻らなくなっちゃわない?
ケージへの戻し方

2週目で慣れてきたとはいえ、放鳥時間からケージへ戻すときに素直に戻ってくれない場合もありますよね。私は、ゆっくりと手を近づけて指に止まってもらったら、そのまま服の下から服の中に入れて、再度部屋に逃げないように対処していました。

夜であれば、電気を消して真っ暗にすると捕まえやすいです。無理矢理掴んだり、強く握ったりすると怪我の原因にもなりやすいので、そもそも「簡単に手に乗るように慣れるまでは」放鳥はおすすめできません。

3週間目〜ベタ慣れまでのコツ

飼い主の旦那に抱っこされる

この頃はすでにもう「手乗り状態」。すっかり慣れてくれました。

あんなに逃げ回っていたシルちゃんでしたが、今では逆に人間を追いかけてくるようになり、夜19時くらいになると眠いのか甘えてきて、手の中に入りたがります。

この時点で、もうほぼ怖がることはなくなります。ケージに手を入れても大丈夫。餌水の交換で驚くこともないし、ちょっとした大きな音をたててしまっても、「フーン」くらいの余裕な態度を見せてくることでしょう。(一週間目だったらパニックになっていた)

毎日のお世話やスキンシップ、環境への慣れによって、懐いてくれます。手乗りでない文鳥が人間や環境に慣れるには、少なくとも3週間以上はかかると思っていますので、焦らないで下さいね。

手乗り・ベタ慣れをキープするには?
  • 声掛け、放鳥時間、スキンシップなどを大事にする
  • 大きな音を立てたり、素早い動きをしない
  • 毎日の起床・就寝時間を一定にする
継続してネ!

【結果】手乗り崩れの文鳥は、手乗りになってくれました!

この日は豆苗を食べました

生後3ヶ月ほどの人間を怖がっていた文鳥は、約3週間ほどお世話をするとすっかり慣れて手乗りになってくれました。

懐かないと可愛くない?ちょっと待って!!

文鳥の飼育者

こんなに優しく接してるのに、全然懐いてくれないんだけど〜〜〜!!!かわいくない!!!!

飼い主ひろろ

ちょ、ちょっと待って!!!!

人間にもたくさんの性格の人がいるように、文鳥にだって性格があります。

きっと気難しい子もいるでしょう。そういった子は一筋縄ではいかないことが多いです。

もしかしたら、一生懐いてくれない子もいるかもしれません。でも「可愛くない」なんて思わずに、受け入れてあげてみませんか・・・?

シルちゃん

あたしみたいに、人懐っこくならない子だってたくさんいるのよ

ペットはそもそも「懐いてくれて可愛い」から飼う気持ちになるのかもしれません。でも、そんなペットたちも毎日必死に生きています。

懐くから可愛い・可愛くないではなく、「きちんと最後までお世話する」ことを忘れないで下さい。

手乗り崩れの文鳥が懐いてくれるポイントのまとめ

お迎えから一週間目まで
  • お迎え当日は静かな部屋でそっとしておく
  • 餌やり・水交換などのときに声をかける
  • 文鳥の起床・就寝時間は一定にする
  • 放鳥はもう少し慣れてからにする
2週間目以降
  • ケージ内で手に乗せてみる
  • (↑ができたら)放鳥をしてみる
  • ゆっくりと行動することを心がける(握ったり、掴んだりはダメ)
  • 文鳥に触る時は同じ服を着るようにしてみる
手乗り、ベタ慣れのために継続すること
  • 声掛け、放鳥時間、スキンシップなどを大事にする
  • 大きな音を立てたり、素早い動きをしない
  • 毎日の起床・就寝時間を一定にする
飼い主ひろろ

生後3ヶ月くらいまでは、まだまだ人間慣れする可能性大です!(4ヶ月目以降でもいけるかも?)諦めず、かつ焦らず、ゆっくりいきましょう。

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この記事を書いた人

飼い主ひろろのアバター 飼い主ひろろ 文鳥飼育歴5年

文鳥を飼っている飼い主ひろろと申します。
実家とあわせて計16羽の文鳥がおり、文鳥専用の部屋を外注するなど家族揃っての文鳥好き。
文鳥中心の生活で得た知識を、このブログでまとめていきます。

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