こんにちは〜!飼い主です。
今年も残るところあと半月ほど。あっという間ですね〜!(毎年そう言っている気がしますw)
ブログの更新が10月末あたりで途絶えてしまいましたが、その間に我が家の文鳥たちにも色々と変化が・・・?!
実は、実家で新しく文鳥が誕生しました。そしてこれを機に、文鳥の家系図を作ることにしました。
あまりにもごっちゃになってしまったので、一旦頭の中を整理する良い機会です。
我が家の文鳥歴史(家系図を作りました)

私たち親子の文鳥歴史は、ピーちゃんから始まります。
しかし、そんな可愛いピーちゃんも4年でお空へ帰ってしまいました。(卵管脱でした。)
が、ピーちゃんはしっかりと子孫を残しました。そして更にその子供も子孫を残す・・といったビッグファミリーになりつつあります。
文鳥の家系図を書くメリットとは?
今回、文鳥の家系図を作ってみて分かったこと。それは、今生きている文鳥も、亡くなってしまった文鳥も、里親の元に渡った文鳥も、みんな我が家の文鳥の歴史なんだということです。
家系図を作るにあたって、写真を見返していたら懐かしい気持ちになりました。それと同時に、文鳥一匹一匹が大切な命なんだなと改めて思いました。
- 今飼っている文鳥だけでなく、今まで飼った文鳥や生まれてきた文鳥などを頭の中でしっかり整理できる
- 親兄弟などを把握できるので、近親同士の交配を防ぐのに役立つ
- 一匹一匹の文鳥たちを振り返る良い機会になる
家系図を書くコツ

家系図というと難しいかもしれませんが、とりあえず今まで飼ってきた文鳥や、今飼っている文鳥たちの名前を書くだけでもスッキリしますよ!
実際に私が作ったこの家系図は、名前、カラー、性別、お迎え日(もしくは生年月日)を書いています。(性別は色付けしています。)
赤色は♀、青色は♂、グレーの枠は里親に行った子たちです。青文字の名前は我が家で飼っている子たちです。
こうやって家系図を作ってみると、シロとチャーボーは計9匹ものこどもを生んだということがよく分かります。一番多いなぁ〜!
今回のまとめ

ブログの更新が1ヶ月以上滞ってしまいましたが、その間になんと6匹もの文鳥が、実家で誕生していたんです。
雛が生まれると、里親探しだったり挿し餌だったりとちょっとドタバタしてしまいがちですが、やっぱり雛は可愛い!というのは間違いないですねw
ちなみに巣上げ後は私もお世話(挿し餌)しましたよ〜
家系図は作ってみると面白いです。(作るのは大変だけど)写真をつけると良いのでは?というアドバイスを家族からもらったので、頑張って写真もつけようと思いますw
ぜひ文鳥を複数飼っている(飼っていた)飼い主さん、作ってみてくださいね。
寒くなってきましたので、全国の文鳥さんたちも風邪を引かないようにしてくださいね〜!(飼い主さんはヒーターの管理をお願い致します♪)