文鳥のお墓・埋葬

お盆なので文鳥にお供え!精霊馬を作る

飼い主

こんにちは〜!飼い主です。

お盆ですね〜!

今年の春に最愛のハナちゃん(シナモン文鳥の♂)を亡くし、途方に暮れてからずいぶん経ちました。

ペットロスは乗り越えつつあるものの、やっぱり寂しさはなかなか消えません!

お盆なので、ハナちゃんのことと、お供えをした様子をご紹介します。

ハナちゃんは障害を持つ文鳥だった

名前はハナちゃん。ちゃんづけしていますが、男の子です。

実家にいる、クリーム文鳥のチャー坊(故)とシルバー文鳥のシロちゃんの子供でした。

もともとチャー坊が生まれつき身体が弱かったようで、ハナも遺伝して生まれてしまいました。肝臓が丈夫ではない個体だったようです。

ハナちゃんの具体的な障害は、下記のとおり。

  • 栄養障害(栄養が吸収しづらいなど)
  • 両足骨折
  • 肝臓肥大

まず、栄養が取り込まれにくいためにカルシウムなども不足になってしまい、骨がもろく簡単な着地でも折れてしまいます。

実際に、鳥(小動物)専門の獣医さんには「この子の脚は折れるべくして折れた」と言われました。

そして、肝臓肥大。文鳥さんには多い病気だそうです。肝臓肥大する原因はたくさんありますが、他の子と同じ食生活やライフスタイルでも他の子は問題ないことと、父(チャー坊)も同じ症状で亡くなったことから、ほぼ遺伝だと考えました。

そんなハナちゃんの生きた期間は、たったの1年たらず。(2019/3/27~2020/2/25)

誕生日を迎える一ヶ月前に亡くなってしまいました・・。

通院や投薬もしたり、マッサージや日光浴なども色々やって、それでも「生まれ持つ障害」を乗り越えることはできず。

飼い主

悲しいけど時間は戻せない・・。前を向いてハナちゃんの思い出をずっと心に残しておくしかないのです。

ハナちゃんの好きだったお野菜クッション

お野菜クッションに寄りかかるハナちゃん

そんなハナちゃんですが、肝臓障害により水が溜まりやすくなって開閉呼吸が多くなっていました。

両足も骨折しているので、常に胸元が圧迫されている状態。獣医さんも、ずっと寝たきりだと心臓部分を圧迫するから良くないとのことでした。

私が家にいる時は手に抱っこして、なるべく体制を起こしていたのですが、いないときは上の写真のようにクッションを入れてあげていました。

ちなみにダイソーで買ったお野菜マグネットを、裏から切り込みを入れてマグネットを取り出したものです。にんじん、さやえんどう、ナスの3種類ありました。

お野菜クッションは常にハナちゃんのケージに入れていました。

怖がるかな〜と思ったんですが、意外とあっけなく馴染んで、寄りかかったりして使っていましたよ!

にんじんにもたれ掛かるハナちゃん
さやえんどうとナスはまだ怖い?慣れるまでは外に
こんなハプニングも!w乗っても良しなの??
さやえんどうも気に入ってるよ〜〜

ハナちゃんにお供えをする

お盆なのでハナちゃんにお団子をお供えしました。

ちなみに、我が家ではプランター葬で埋葬しています。やり方は下記をご参考にどうぞ。

亡くなった文鳥をプランター葬する方法 今回はちょっと暗い話になるので、苦手な方はお控えくださいますようお願い致します。ちなみに亡骸の写真はありませんのでご安心ください...

そしてお野菜クッションを見てしばしば思うこと・・・

飼い主

そういえば精霊馬って、ナスときゅうりだったよね・・・!!お野菜クッションで作れるじゃん!!

お野菜クッションを精霊馬に!!

精霊馬ってなに?って思う方もいると思うので、下記が説明です。

精霊馬とは、お盆のお供え物のひとつで、精霊棚に飾り付けます。

きゅうりとなすを用いて作る、馬や牛型の人形のことをいいます。割りばしや爪楊枝などを利用して、それぞれの野菜に足を刺して作ります。

それぞれの動物は、祖霊の乗る乗り物に見立てられています。

地方によって、16日の送り盆の際に、それまで飾っていた初物の供物を利用して作って、供物と一緒に川や海に流すところもありますが、関東地方では13日の迎え盆に作って、供物の一つとしています。

また、迎え盆に牛を作り、送り盆に馬を作るなど、地域ごとに作る順番もさまざまです。

馬は早く先祖の霊に帰ってきてほしい、牛はゆっくりあの世へ戻ってほしいとされているところもあれば、ゆっくり丁寧にお迎えしたいから牛で迎えて、急いで帰ってもらうために馬をお供えするという逆の地域もあります。

牛にはまた、たくさんの供物を乗せて持って帰ってもらうという意味もあるといいます。

https://en-park.net/words/2133

それで作った(というかちょっとした加工)をしたのが、↑の精霊馬。

ナスは良いのですがきゅうりがなかったので、さやえんどうをきゅうりに見立てて飾っています。

爪楊枝をマスキングテープで、お野菜クッションに固定しただけです。

飼い主

なんとなく雰囲気ですが、お盆っぽくないですか?大事なのは気持ちですからね〜

別に本物の野菜を使っても良かったのですが、ハナちゃんがもたれて使っていたお野菜クッションなら、ハナちゃんも親近感がわいて乗ってくれるのではないかなと思って用意しました。

ちなみに、遺影の写真はこちらです。これ、ちゃんと生きて寝ているときの写真です。

「あざとすぎ!!」って思うくらい、可愛かったです。

飼い主が用意したお野菜クッション、まさかこんな風に使ってくれるとは思ってもいなかったですからね・・。

まとめ

とっても可愛かったハナちゃん。

今でも写真を見ると思い出してしまって、目頭が熱くなります。

お野菜クッションのきゅうり(さやえんどうだけど)に乗って、帰ってきてくれたら嬉しいなぁと思っています。

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