実家文鳥シリーズ

夫婦文鳥の片方が亡くなると?文鳥には仲間の死が理解できるか考えてみた

飼い主

こんにちは〜!飼い主です。

実家にいる文鳥のうち、2羽が今年に入って亡くなってしまいました。

一羽は「2代目ピーちゃん」(桜文鳥)。両親が最も可愛がっていた文鳥であり、この子がきっかけでこのブログも作ることとなった「私たち家族を文鳥にハマらせた元祖」でもあります。

そしてチャー坊(クリーム文鳥)。今月亡くなってしまいました。(2020年4月)お嫁さんにシロというシルバー文鳥がいます。

ピーちゃんにも一応、夫となる文鳥がいました。その子はまだ生きている「ぷんちゃん」(シナモン文鳥)です。

両方、夫(妻)がいる身で亡くなってしまったため、残された片方たちはどう思っているのでしょうか?

今回は少し悲しい話ですが、文鳥にも仲間の死が分かるのかどうか、残された二羽を見て考えてみました。

飼い主

今回は「死」を取り扱うデリケートなお話ですので、苦手な方は避けてください。

ぷん(シナモン文鳥)の不思議な行動

ぷんちゃん(男の子)です

↑の子がぷんちゃんです。「ちゃんづけ」していますがれっきとした男の子ですw

立派なシナモン文鳥の男の子で、亡くなってしまった「二代目ピーちゃん」の夫でもありました。

ちなみになぜ夫なのかというと、ピーちゃんと交尾し、産卵したためです。実家にはたくさんの文鳥たちがおりますが、ピーちゃんは別のオスとは一緒になるように過ごしていません。ですので確実にぷんの卵です。

ピーちゃんとぷんは同じ環境で育てられ、同じ巣箱で子育てし、毎日一緒にいました。

が、ピーちゃんはぷんを「ちょっとしつこい」と思っていたため、決して「おしどり夫婦」的な感じではなかったです。

ぷんの行動その1

とある日、病気のため入院していたピーちゃんを亡くしたぷん。

ピーちゃんは小箱に包まれて、無言の帰宅でした。

お母さん

最愛のピーでした・・

飼い主

悲しい話になりすみません

ここからは実際に見た、母の証言になります。

入院は数日間にわたったため、ピーちゃんがいないことに少し不穏感があったぷんだったそうです。

そして、ピーちゃんが帰宅し、小箱から亡骸をとりだすと・・・

一目散にぷんがピーちゃんの亡骸に飛んできて、ピーちゃんの上に着地し、軽くつつきはじめたそうです!!

飼い主

まるで、「やっと帰ってきたのか!どこ行ってたの?ねぇねぇ!!」と、つついているような感じじゃないでしょうか・・?

ただしピーちゃんは動かないので、どことなく不思議そうだったり、ちょっと必死感があったそうです。

ぷんの行動その2

二羽で子育てしていました

その後しばらくは、ぷんは「ピーちゃんを探す」ような行動をとっていたようです。

  • たまにピーちゃんがいた母親の服のところを探す
  • 文鳥部屋の中をチェックする
  • ピーちゃんのお墓(プランター葬)に近づく

ピーちゃんはよく母親にくっついていたため、母親のところに行けばピーちゃんがいるかもと思ったのではないでしょうか。

文鳥部屋には同じ桜文鳥のゴマもいるので、「あれピーちゃんじゃないよね?」といった感じで中を覗いている姿も見受けられました。

また、普段は行かないようなカーテンレール上に行き、キョロキョロしたりそこで歌ったりしている姿もありました。

飼い主

普段とは全く違う行動をとったので、驚きました。ピーちゃんがいなくなった影響とみられます

文鳥部屋の中を探すぷん

アクリル張りになっているので、中の様子が外からも分かります。外からピーちゃんを探しているようにも見えますね・・。

ピーちゃんが眠るプランター

ピーちゃんはプランター葬をしましたが、ここにぷんが止まっている写真↑です。

しかしこれはピーちゃんを探しているというよりは、プランターに興味を持っているといった感じにとれました。(私感ですが)

飼い主

本当にピーちゃんがここに眠っていると理解しているのなら、すごいことですよね。
鳥は賢い生き物だから、ありえなくはないと思いますが。

夫を亡くした文鳥(シロ)の様子は?

シロとチャー坊

ピーちゃんとぷんとは対照的に、シロとチャー坊夫婦はまさに「おしどり夫婦」でした。

いつも一緒にくっついていて、お互いに羽づくろいをするなど仲睦まじい姿がよく見られました。

チャー坊は先天性の病気で、ピーちゃんのように通院して治るようなものではなかったので自宅介護でした。

いつもは文鳥部屋の中にいましたが、亡くなる一週間くらい前から文鳥部屋から出して、リビングでの介護生活でした。なので、急にシロちゃんの元からいなくなったわけではありません。(文鳥部屋とリビングは同じ部屋です。)

チャー坊が亡くなったあと、シロちゃんの様子はいつもと変わらないような気がしました。

ですが、いつも一緒にいたパートナーがいなくなり、「なんとなく寂しそう」にも見え、隣りにいる相手がいなくなり少したじろいでる感じにもとれました。

飼い主

ぷんちゃんのように「不思議な行動をとる」といったことはなかったです

今回のまとめ

パートナーを亡くした文鳥を2ペア見て思ったのは、文鳥は仲間の死を悟るのではないかと思います。

特にぷんはその様子が結構分かりました。シロについては特徴的なことはありませんでしたが、背中が少し寂しそう・・。

また、こんな↓動画を見つけました。こちら見るととても悲しくなりますので、見れる方のみにしてください・・。

死んでしまった仲間をつついて、慌てているペアの鳥の様子です。「死んでしまった相手」を受け入れられていないようです。

本当に悲しいですが、最初に書いたぷんちゃんの様子に似ていると思いました。(ピーちゃんの亡骸をつつく)

飼い主

今回はとても悲しい記事になってしまいました。

次回は、我が家のシルちゃんの水浴びに慣れるまでの様子を書きたいと思います。

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